イベント潰し男こと・・・ゴマです

 

娘の誕生やらなんやらで打ちに行けてないので久しぶりにゴマちゃん外伝になります

 

久しぶりすぎてどこまで書いたのか忘れた笑

 

過去のGOMAちゃん外伝記事

 

 

結構、心待ちしているコアなファンの方は多いらしい笑

 

本記事はゴマちゃん外伝第18話です

 

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1月9日の実践記事

 

 

最新心の記事は出てますのでチェックしてね♪

 

 

仕送り無し宣言

 

勝手に「パチプロ宣言」のあともB君とのコンビ打ちはずーと続いて、日が経つにつれて勝率も収支も安定感は出てきた

 

そのおかげで学生にしてはお金もそれなりに持っていたので今考えても豪勢な生活だったと思う

 

そんな二人はいつものようにアパートで井戸端会議中

 

GOMA「決めた!」

 

B君「んにゃ?」

 

GOMA「月10万は楽に勝てるよね?」

 

B君「んにゃ!楽ではないけど、、、」

 

B君のさりげなく自分の意見を主張をしてくる所は憎めない


GOMA「ならば仕送りをもらうのをヤメるわ」

 

B君「へぇ〜!」

 

一大決心をしたのにB君の反応は薄い

 

B君「バイトは?」

 

GOMA「そのうちヤメようかと思う、、、」


B君「いよいよあっち側の人間やな」

 

バイトもしていないB君に強烈な一言を言われた(B君がバイト始める話もあります)

 

GOMA「とにかく勝つぞ!」

 

B君「俺は補佐だから、操縦は任せた」

 

てな感じに、より一層勝利に貪欲になった

 

母親には「バイトとパチンコでなんとかなるから厳しくなったら頼む」という事にしておきました!

 

 

 

将軍祭に挑む

 

そんな矢先にある台が新台で登場


「パチスロ 黄門ちゃま2004」

 

当時は、「新台=高設定」で動かすホールは抑えていたので、新台が登場すればすぐに飛びついていたが、黄門ちゃまはあまり導入が少なかったのでノーマークの台でした

 

そんな時にB君がある情報を持ってきた

 

・・・

 

B君「500付近から打てば10Kぐらいで当たるぞ」

 

GOMA「何回ぐらいやった?」

 

B君「10回はやった!」

 

GOMA「マジか!打てそうなホールは何店舗あった?」

 

B君「3店舗はチャンスありそう!」

 

今でこそ解析情報はすぐに出てきますが当時はそこまで早く解析が出ることは少なかった

 

なのである程度、自分達でゾーンや天井や奇偶の法則などをみつけだし初手でアドバンテージを持てばしばらくはパラダイス状態にもなった

 

この情報を頼りにあちらこちらでハイエナしてそれなりに勝利は収めれた

 

今思えば、この台に出会えて「解析は自分でする」を教えてもらったと思う

 

ちょっと話がそれますが、ここ数年でスロットを始めた方は「そんな少ない試行回数で問題ないのか?」と思うかもしれませんが

 

「その程度で十分通用する」というのが僕の中にあった

 

というか、その程度ぐらいで攻めないと気づけばもうパラダイスな状況は終わっているというのがあります

 

当然、失敗の方が多かったですが見つけた時に一気に捲れるというのもあります

 

また、ある程度は感覚的な所もあるので、僕とB君で意見が割れることもシバシバありました

 

最終的には「自分達の中で納得できるかどうか?」の戦いだったと思う

 

今の時代は「情報が先行」というのはあるのでこれは通用しませんが、ある意味では「ここでヤメ!ここがゾーン」と情報通りに多くの打ち手が動くというのはあります

 

けど、その行動は「基本を抑えてはいる」ので間違いではないと思うしそうするべきだと思う

 

だからこそ裏の道は空いていると僕は思う

 

なので僕は今でも解析値と実践値・実戦感覚に違いがあれば大胆に攻めるのも一つと考えてる

 

明確な根拠はないので多くの方に理解してほしいとかではなく、そういう意見や考えもあるスロッターもいると思っていただければ幸い

 

と言っても、基本は抑えてはいるのも間違いない笑

 

・・・

 

そんな事と平行して自分が打つエリアのホールの状況は常に把握することも忘れなかった

 

そして、あるイベントが二日間連続で開催されることになった


「将軍祭り」

 

簡単に言えば、ホッパーエラーさせてメダル補充の際にある設定を示唆する紙があれば設定456

 

紙の大きさも「大・中・小」と分かりやすい

 

対象機種は「吉宗」と「黄門ちゃま」

 

吉宗は台数が多かったので僕達は5台しかない「黄門ちゃま」に狙いを定めた

 

当然、同じエリアのプロの方もこのイベントは知っていたがあまり参加しなかった

 

ある程度は暗黙の了解的にイベントのバッティングは極力避けていたのだと思う

 

(あの人はあっちのイベントに行っているとかの情報はすぐに入ってくる)

 

また、「黄門ちゃま」が高設定でも無茶苦茶出るとい台でもないので他の人は避けていたのもあると思う

 

そうなれば5台中2台ある高設定を見つけ出すのには苦労しなかった

 

↑これは入った場所をずーと記録していけばある程度は見えてくるものがあります(どんな変化球をいれられても人間がやることには必ずクセはある)

 

なんだかんだでイベントに参加すればかなりの確率で1台は抑えれる状況であった

 

・・・

 

ある時、初めて「将軍祭り」が二日間連続で開催される事になった

 

僕達は鼻息荒く参加する事に!

 

データは揃っているので自信もあった

 

その結果、見事二人とも高設定を掴み一台は8000枚ぐらいまで伸ばして大勝

 

その時のB君の言葉は今でも鮮明に覚えてる


B君「ベル確率は体感でわかる」

 

当時は小役カウンターはなかったので正確にカウントしたわけではない

 

けど、基本的に普段は「設定6以外を打っている」のだから、いざ設定6を打てば体感レベルでわかるらしい(設定6はベル確率が良いの情報は既に出てた)

 

この意見には僕も納得している

 

だから僕は今でも小役カウンターを使わないというのがあるのだと思う

 

普段から高設定を打つとわからないのかもしれないが、万年「低設定」を打っていると高設定は体感レベルで違いを感じる

 

当然、使用した方が正確なので使用することが間違っているとも思わない

 

・・・

 

そんな感じで一日目は終わった

 

アパートに戻り少しの睡眠をとりまたホールに並ぶ

 

初の2日連続開催イベントのパターンをどう読むか?とB君と作戦会議

 

GOMA「昨日は真ん中二つだったから、傾向的には角&角で万全では?」

 

昨日の実績から自信しかない

 

B君「まぁ、間違いないとは思うが、今更だが他店のイベントの方でもよくないか?」

 

GOMA「なんか不安でもあるのか?もちろんないよね?二日連続で大勝や!」

 

僕は完全に浮かれている

 

しかし、B君は冷静だった!

 

B君「けど、ホールが俺らを仕留めにきても不思議じゃないだろ?」

 

GOMA「そんな事するか?」

 

B君「普通に考えたら同じ二人組が二日間はホール的にも上手くないやろ?」

 

GOMA「じゃ〜絞めてくるという事?」

 

B君「初の連続開催だから過去の傾向的にそれはないとは思うが…」

 

GOMA「ならば参加でいいでしょ!あとはどこに座るかの勝負だがどう考える?」

 

B君「そうなれば据え据えでいいとは思う」

 

しばしの議論のうちいろいろ考えた結果、B君の意見で攻める事に、、、

 

・・・

 

結果的にはB君が予想は正解だった

 

そのままB君は万枚まで辿り着き、2日連続での大勝

 

意気揚々と帰路に着いた

 

今でも印象深い思い出である

 

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ヤリすぎ厳禁!

 

こうなれば「将軍祭り=僕達のイベント」ぐらいまで思う

 

少しの間を経て、再び二日連続で「将軍祭り」が開催された

 

「また勝っちゃうわ~!」

 

余裕顏でどんな球でもホームランにする勢いで参加

 

しかし、迷バッターもたまには不発があるのか?

 

一日目はどこにあるか分からず惨敗

 

GOMA「あったと思う?出なかっただけか?」

 

B君「100%でないとは言えないけど、体感レベルでは違うけどハッキリとは言えん!もともと微妙な台だし…」

 

GOMA「こういう時もあるから切り替えて明日や」

 

B君「様子見してもいいと思うけどな…」

 

そんな感じではありましたが翌日でも「僕らのイベント」である将軍祭りに参加した

 

結局、二日目もどの台か分からずに惨敗

 

GOMA「ないよな?」

 

B君「明らかにないでしょ」

 

こんな感じで2回目の開催は大負けで終了

 

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狙われた?

 

しばらくしていつものように休日に朝からホールに並んでいたら、久しぶりに関西の兄やんにあった(関西の兄やんは僕にスロットを教えてくれた師匠)

 

関西兄「久しぶり~最近どうや?」

 

GOMA「ボチボチですね~こないだイベントで二日でめっちゃ負けましたよ」(将軍祭りの事)


関西兄「らしいね~噂で聞いてたよ」


GOMA「どんな噂?」

 

そんな感じで今までの「将軍祭り」の時の話をした

 

そしたら関兄やんに衝撃の一言を言われた

 

関西兄「確実に仕留められてるやん」

 

GOMA「どういう事ですか?」

 

関西兄「それ、君らを負けさせるイベントだよ!」

 

GOMA「マジで?」

 

関西兄「その後に開催された?」

 

GOMA「あれ以降は開催してないです…」

 

関西兄「やりすぎたという事だよ!」

 

GOMA「どういう事ですか?」

 

関西兄「分かりやすく掴めているのではなく、分かりやすく掴めさせてくれていただけ!ホールはいつでも勝つことは簡単だよ」

 

そんな感じで教えてもらいました

 

結局、それ以降「将軍祭り」は本当に開催されなかった

 

この出来事で「ホールはいつでも僕らを仕留めれる」という事が身を持って体感できました

 

最後に関西兄やんのこんな事を言われました

 

「イベント持続させたいなら、抜きすぎない事も重要!抜くなら抜いてそのホールに行かないぐらいも必要だよ」

 

あくまでも当時の状況とスロプロという目線からの発言だったと思う

 

僕たちはイベントに踊らされて重要にしていた「イベントを潰した」という事なんだと思う

 

「腹八分目も大事」という事と常に僕らは受け手という事に気付かされた思い出です